貴金属の買取を通して お客様と社会を笑顔に
ソーシャルリサイクルは、あなたのそばにある眠ったままの指輪やネックレスなど、
貴金属のアクセサリーをお小遣いに変えてさし上げることで、
お客様を笑顔にしながら、社会に起きている問題、
とりわけ虐待により施設で暮らす子どもを支援する社会型リサイクルです。
乳児院とは?
乳児院とは様々な事情により両親と暮らせない0歳児〜2歳児(3歳未満)までの
乳幼児が暮らす施設です。
(特例により最高6歳まで入居可能)
3歳まで乳児院で暮らし、その後は児童養護施設へ移り18歳まで暮らします。
行政のレポートでは、大半の子供が親元へ帰ると言っていますが
実際に親元へ帰れるのは30%程度です。
現在、日本全国に129ヵ所あり、約3000名の子供達が暮らしています。
ここへ入居してくる理由は
・親の病気(精神疾患含め)による育児困難
・家庭の貧困による育児困難
・親による虐待からの保護
が主な理由となっています。
この中でも、ニュースでもよく話題になる様に、虐待による入居数が
年々増加しており、ここ10年間で10%増加しています。
入居する子供のうち、全国平均では30%が虐待を受けて
保護されてくるのですが、悲しいことに都市圏では
70%の子供が虐待を受けていた状態で保護されてきます。
保護された時には、全身11カ所を骨折していた赤ちゃんもいたりします。
また、乳児院の特徴として障害を抱えた子供も多くいます。
生まれつき障害を抱えてきた子供もいれば
虐待によって障害を負ってしまった子供もいて
5,6人に1人くらいの割合でいます。
よくテレビなどで、障害を抱えた子供を親が一生懸命フォローして
育てる番組を見ますが、残念ながら
障害を持った子供を受け入れられずに育児放棄してしまう親も
少なくないのが現実です。
乳児院には乳児が多く入居していますので
当然24時間体制で運営されており、また乳児期という非常に
微弱な生命状況であることを考慮して、看護師や栄養士さんなども
職員として加わっています。
乳児院の抱える問題
存在が知られてない
「児童養護施設」は聞いたことあるけど「乳児院」は知らなかった…
大半の方がこのように答えます。
人として最も大切な0歳〜2歳という時期を担う乳児院ですが、その認知度の低さゆえに支援の手はほとんど届いていません。
残念ながらタイガーマスク現象の時も、全国どこの乳児院にも善意の品は届きませんでした。
なぜこんなにも知られていないのか?
その理由は、児童養護施設の存在と、その違いにあります。
児童養護施設は18歳まで幅広い年齢層のこども達が暮らしています。
子供達は保育園・小学校・中学校・高校を通して
社会とつながっているため、多くの人達と接しながら生活していきます。
養護施設の子ども達と接している大人が、
自然と児童養護施設の存在を広げる口コミ活動をするので
児童養護施設の存在は多くの人に知られるのです。
これに対して乳児院で暮らす子どもは、まだミルクを飲んでいる様な状態なので
社会と関わることは極めて少なく、人と接する機会はほとんどありません。
人と会わないので、乳児院の存在を口コミする人も無く、
結果として存在が知られないのです。
また、児童養護施設の存在が広まっていくことで「事情によって親と暮らせない子ども達は
みんな養護施設へ行く」と思われてしまい、支援の手が偏ってしまうのです。
育てる人がいない
乳児院では職員1人に対して子ども1.7人という割合が法律で決められています。
ところが、乳児は24時間休みなく世話が必要なので夜勤があること、
障害を持った子どもや病気になった子どもの世話なども加わり
実際の現場では、職員1人で子ども6人の世話をしている状況です。
この結果、食事や入浴など全ての育児が「流れ作業」となってしまっているのです。
0歳から2歳という年齢は、人として一番大切な時期なのにも関わらず、
子ども達は「育てられる」のではなく、あたかも「生産されている」状況で生活しているのです。
乳児院の理事長さんは
「人として育てるには、職員1人に対して子ども3人が限界です」とおっしゃっています。
増える虐待
児童虐待の数は年々増加しており、昨年は5万件を超えました。
虐待は、0歳から18歳までどの年齢層でも、ほぼ均等に発生しています。
ところが、虐待によって死亡してしまった件数を見ると、
0歳〜2歳という乳児院が保護すべき年齢層が「75%」を占めるのです。
乳幼児への虐待は、死に直結しているのです。
虐待された子どもが児童相談所によって保護された時、受入れ先の児童養護施設が
満員だった場合は「一時保護所」で保護されます。
ところが、3歳未満の子どもは一時保護所では対応できないので、
乳児院が24時間体制で虐待児童の受入れを行っているのです。
そして、乳児院が一杯でどうしても受け入れられなかった場合は
「在宅保護」として、また虐待をしていた親元へ子どもを戻すのです。
悲しいことですが、これが現実です。
買取の流れ

支援をする場所
支援金は、久良岐乳児院へ送ります。
久良岐乳児院は、60年にわたり子ども達を育て上げてきた、乳児院の中でもとりわけ歴史のある施設です。
なお、ご希望に合わせて、お客様がお住まいの地域の乳児院へ支援金を送ります。
本日の買取価格
| K24 | 3825 | Pt1000 | 3570 |
| K20 | 3000 | Pt950 | 3192 |
| K18 | 2700 | Pt900 | 3024 |
| K16 | 2400 | Pt850 | 2856 |
買取額の計算方法
買取額=買取単価(1グラム当たりの買取単価)×重さ(グラム)の明朗会計!
それ以外の経費はいっさい頂きません。
もしお客様のご自宅に、調理用の計り(グラムまで測れるもの)があれば
それで重さを測り、指輪やネックレスに打たれている刻印を確認し、
下記の買取単価の表の金額を掛け合わせれば、
大まかな査定額は算出できますので、どうぞご確認下さい。
支援する金額の計算方法
寄付する金額= 買取額 × 〇○%
買取額の何%を寄付するかは、お客様がご自由にお決め下さい。
0%から100%までお選び頂けます。
(例)査定した買取額が¥8,000で、お客様が寄付20%をお選びになった場合
¥8,000 × 20% = 寄付¥1,600 お客様へのお支払額¥6,400
できること
・3人の子ども達に絵本を読んであげることができます
経済的に厳しい状況の子供にも、一般家庭の子供達と同じ様に絵本をとおして言葉を学ぶ機会を与えることができます。
・5人の子ども達がベビーカーで外へ遊びに行くことができます
事情により両親と暮らせない子ども達も、中古のベビーカーですがみんなと一緒に外へ出かけて楽しく遊ぶことができます。
・25人の子ども達に安全な水でミルクをつくってあげることができます
生後まもない子ども達にとって水は命の源。この子達が抱える大きなハンディキャップを自ら乗り越えていく、健康な体と暖かい心を育んでいくことができます。
更新情報
- 01/21:ブログ更新しました
- 12/24:母子生活支援施設でクリスマスプレゼント配布の
ボランティアを行いました。 - 12/23:ブログ更新しました
- 12/20:ブログ更新しました
- 12/18:ブログ更新しました
- 12/10:横浜サンタプロジェクトにてみなとみらいの
清掃ボランティアに参加しました。 - 12/06:ブログ更新しました
- 11/13:ブログ更新しました
- 11/10:ブログ更新しました
- 11/05:ブログ更新しました
- 10/07:ヨコハマ・チェンジメーカーズCAMP選任事業者として
活動を開始しました。


